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給湯熱源改修

高効率機器の採用

大規模建物やお湯を大量に使用する建物においては、水を沸かすためのボイラーなどの熱源機器が必要になります。
また、安定した温度のお湯を大量に供給するために貯湯槽が必要になる場合があります。

ボイラーの耐用年数は、ボイラーの種類、大きさにより大きく異なります。
15年程度といわれる小型ボイラーや 当社施工のボイラーで昭和37年設置の横型煙管ボイラーが45年以上稼働している例もあります。
いずれのボイラーも必ず 更新、改修が必要になります。

近年の省エネ志向の高まりをうけ、メーカーからも様々なタイプの高効率機器が発売されており、更新を実施することでランニングコストの低減も期待できます。

クリーンで安定した給湯を継続するため、不具合をお感じになられる場合は是非ご相談ください。

  • 具体化のステップ
    • 1.お客様とのヒアリング
    • 2.一次調査(目視調査、機器設置スペース・燃料及び電源の調査)
    • 3.お客様の要望より二次調査(詳細調査)
    • 4.リニューアル提案・概算見積
    • 5.精算見積
    • 6.設計
    • 7.施工
    • 8.お引渡し